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本/雑誌

デジタル社会の会計と法人課税

藤井誠/編著

6380円
ポイント 1% (63p)
発売日 2025年01月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3060029
JAN/ISBN 9784502522413
メディア 本/雑誌
販売中央経済社
ページ数 363

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

経済社会のデジタル化はめざましく、私達の生活においてもさまざまな場面でデジタル化が急速に進み、大きな変化をもたらしている。本書では、デジタル社会において会計・税務が直面する問題を取り上げて多面的に検討を行っている。はたして、デジタル社会のもと、会計・税務の問題は何が変化したのか、あるいは変化しつつあるのかはもちろんのこと、変化すべきでないものは何かを検討する。デジタル化の本質に迫る集成の書である。

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    収録内容

    1 第1部 デジタル社会における構造変化と会計・税務上の諸問題(デジタル社会への転換(DX)と会計への影響
    2 シェアリング・ギグエコノミーの会計・税務
    3 暗号資産の会計上の資産分類と税務
    4 金融デジタライゼーションの会計・税務
    5 金融商品およびデリバティブの会計・税務)
    6 第2部 デジタル社会の国際税務における諸問題(デジタル経済下における国際課税の問題
    7 2つの柱から成る国際課税に関する新ルール
    8 グローバル・ミニマム課税の実務上の課題
    9 計算技術のデジタル化が国際課税の分野にもたらす問題)
    10 第3部 デジタル社会が実際にもたらす変化と未来(社会のデジタル化が帳簿に及ぼす変化
    11 税務実務におけるデジタル化の影響
    12 税務行政におけるデジタル化の影響
    13 デジタル社会と会計・税務との関係性)

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