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本/雑誌

それからどうなった? あのころ輝いた場所の「今」を歩く

鼠入昌史/著

2640円
ポイント 1% (26p)
発売日 2025年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-3060458
JAN/ISBN 9784844609698
メディア 本/雑誌
販売理工図書
ページ数 249

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

先人たちの夢の跡を歩く旅は、今の自分を振り返る旅になる。遊園地、競馬場、野球場、今はなき16の施設を訪ね歩く。

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    収録内容

    1 サッチーが水着になった遊園地 としまえん
    2 地方競馬の希望の星はホリエモンか、それとも... 高崎競馬場
    3 平和都市のシンボルは、原爆ドームと市民球場 広島市民球場
    4 南千住の住宅地、そこに浮いた光の球場 東京スタジアム
    5 二十一世紀の入口で消えた和製ディズニーランド 横浜ドリームランド
    6 夏の甲子園は豊中で、なら春の甲子園はどこで産声? 山本球場
    7 元祖甲子園?いえいえ、天皇賞の舞台です 鳴尾競馬場
    8 ベーブ・ルースがやってきた! 小倉到津球場
    9 東京湾に浮かぶ埋立地、「晴海」に夢を見た 晴海フラッグ
    10 キタグチからニシキタへ、そこにあったブレーブス 西宮球場
    11 東京湾岸“夢の国”ことはじめ 船橋ヘルスセンター
    12 ハイセイコーブームの影で消えた大阪の競馬場 春木競馬場
    13 軍需工場を平和のシンボル・野球場へ 武蔵野グリーンパーク
    14 古代日本の命運を握った平和の台 平和台球場
    15 阪急らしい住宅地の真ん中でプレイボール 豊中グラウンド
    16 彼らの夢を弄んだのは国か、市長か、それとも 夕張

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