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商品説明
「個体間伝播」「ワクチンパンデミック」「生物兵器」「日本人が大量死」―。新型コロナワクチン「レプリコン」に関し、一部の団体などが「危険性」を過剰に煽り続けた。そんななか、製造販売元は名誉毀損で国会議員を提訴。そして個体間伝播が踏み絵となり、反コロナワクチン勢力も分断状態に陥った。レプリコンへの“集中砲火”で笑ったのは誰か?コロナワクチン問題を追及し続けてきたジャーナリストが騒動の舞台裏をレポートする。
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収録内容
1 | 第一章 「レプリコン」とは何か |
2 | 第二章 「個体間伝播」をめぐる対立 |
3 | 第三章 暴走する「国民連合」 |
4 | 第四章 伝播する「恐怖」と「不安」 |
5 | 第五章 「法的措置」は言論封殺か? |
6 | 第六章 反対運動の「副作用」 |
7 | 第七章 国民連合と「反ワク」ビジネス |
8 | 終章 「事実」こそが、社会を変える |