著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
東京ドームイベントは16万人が熱狂&スポンサー数過去最高。なぜ、オールナイトニッポンはV字回復できたのか?タイパ時代の逆をゆく、「じっくり耕す」コンテンツ戦略の全貌。
関連記事
収録内容
1 | 1 ラジオは風前の灯火だった―2000年代の「衰退」(ラジオ番組は分業でつくる |
2 | 華やかな世界の裏で、忍び寄る衰退の波 ほか) |
3 | 2 「東日本大震災」でラジオの存在価値は変わった―2010年代前半の「転機」(2011年3月11日、当日の現場 |
4 | 緊急災害放送と「歌えバンバン」 ほか) |
5 | 3 「SNS」と「イベント」がラジオを身近な存在にした―2010年代後半の「復活」(「radiko(ラジコ)」がもたらしたもの |
6 | ラジオを周辺から盛り上げる「ライトリスナー」の登場 ほか) |
7 | 4 「コロナ禍」の逆境がラジオを強くした―2020年代の「全盛」(コロナでラジオづくりが一変した |
8 | 「一緒に不安になりましょう」近づくリスナーとの距離 ほか) |