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商品説明
人を「へえ!」と唸らせるクイズをつくりたい。常に新たな情報・発想を探しているクイズ作家の頭の中には、誰かにすぐ話したくなるような知識・知恵が詰まっている。それらをどう組み合わせ、どう表現すれば効果的に伝わるのか?情報の裏取りはどうするのか?クイズ作家の思考法は、コミュニケーションや、自身の関心や想像力を拡げるのに役立つ。随所にちりばめられたクイズを楽しみながら、ビジネスや生活に使える「すごい思考法」が身につく本。
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収録内容
1 | 第1章 三日サボるとクイズ作問力が落ちる―ふだんやっている能力アップ法(毎日、問題は多くて七〇問つくる |
2 | 不得意分野を克服する ほか) |
3 | 第2章 ヒントは“日常”の隣にある―クイズは入口であり出口である(クイズで想像力を育てる |
4 | 日常のものに疑問を感じる―非常口のマークはなぜ緑色? ほか) |
5 | 第3章 クイズ作家の収入は何で決まるのか―「誰も解けない」も「みんなが解ける」もダメ(クイズ作家になった“たまたま”の理由 |
6 | 就活なしの仕事 ほか) |
7 | 第4章 情報の扱い方で生き残る―得意分野とその伸ばし方(実は「女性目線」が苦手です |
8 | 忍者走りを何とよぶ? ほか) |
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