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収録内容
1 | 第1章 農への扉はそこにある みどりといのちの農業論へ(作物を育てる 作物が育つ |
2 | 「種」は生きている |
3 | 地球は「土」に覆われている星 ほか) |
4 | 第2章 東洋思想としての農の道 ひとつの農業原論として 「自由」と「自然稲作」鈴木大拙さんに学んで―技法論から抜け出したい―(いのちのプログラム |
5 | 鈴木大拙さんの東洋的「自由」論 |
6 | 東洋思想の自然観―老子にみる自然への信頼感 |
7 | 「いのちの力」を農の基本に位置付けて) |
8 | 第3章 日本農業論の入口として 日本農業10の小話(田畑複合が日本農業の特質 |
9 | 歴史 縄文と弥生 それを踏まえて田畑複合農業の時代が始まった |
10 | 畑作農業論 農の仕組み1 普通畑作から野菜作へ ほか) |