本/雑誌
REKIHAKU 3Dからみえる研究
国立歴史民俗博物館上野祥史
1200円
ポイント | 1% (12p) |
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発売日 | 2025年02月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-3070193 |
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JAN/ISBN | 9784867660744 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 111 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
研究はどう変わるか?体感性の高い仮想現実は感覚や認識を変えていく。
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収録内容
1 | 3D計測と手実測は二者択一なのか 縄文土器の3Dデータ研究実践(中村耕作) |
2 | 2 X線CTの効用はなにか X線CTと三次元情報(上野祥史) |
3 | 3 大量の3Dデータの先になにが見通せるのか 大規模三次元データの共有と解析(中尾央) |
4 | 4 骨と三次元、意外に思える相性の良さ 動物考古学の中の三次元世界(菊地大樹) |
5 | 5 3Dデータは遺跡と人のかかわりを変えるのか 遺跡を三次元で記録する(金田明大) |
6 | 6 進む3D仮想空間を用いた壁画研究 3Dモデルを応用した古代壁画の研究(末森薫) |
7 | 7 これからの博物館 被災文化財等の3Dデジタルアーカイブと博物館での3Dデータの活用(鹿納晴尚) |
8 | 8 三次元情報の原点 三次元記録としての模型―京都大学所蔵例を中心に―(吉井秀夫) |