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商品説明
坂本九、「SFマガジン」、ビートルズ武道館公演、ジャズ喫茶、代ゼミ、全共闘...。一九六〇年代、すべては「ポップ」だった。戦後もっとも濃密な十年間を、もっとも多感な十代に過ごした著者が、時代の熱気とともに綴った等身大のクロニクル。文庫化にあたり、七〇年代以降の「ポップ少年のその後」を綴る新章を増補。
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収録内容
| 1 | 春の雪は学生食堂とキャビアの呪いなのか。 |
| 2 | 十月、たそがれのバリケード。気がつくと、たった一人だ。 |
| 3 | 一九六〇年、ネギの町で初めてポップと出会った。 |
| 4 | ひとりぼっちのツイストと暴力教室。 |
| 5 | 漣健児と「ミュージック・ライフ」の時代。 |
| 6 | キューバ危機だけど、早く早くお便りネ。 |
| 7 | 放課後だけはファイティング原田のように。 |
| 8 | 人気投票と「下を向いて歩こう」というマイナー嗜好癖。 |
| 9 | SFマガジンと馬込銀座の本屋で出会った。 |
| 10 | 僕は悲しき少年兵だったのか。 |
| 11 | アイビー小僧から熱帯画家になった福田くん。 |
| 12 | 僕に貸本マンガと永島慎二を教えてくれた小柳くん。 |
| 13 | 新宿風月堂でお喋りしていたら、二人とも三流マンガ誌の編集者になっていた。 |
| 14 | 映画を観るならフランス映画だった、あの頃。 |
| 15 | 新宿と吉祥寺。高校生の街歩きは危険がいっぱい。 |
| 16 | 〓という字に少年の妄想はさらに拡がる。 |
| 17 | いじけて、すねて、ボートだけを漕いでいた。 |
| 18 | ジャズを聴くならジャズ喫茶。渋谷DUETと京都しあんくれーる。 |
| 19 | 最果ての街、稚内のジャズ喫茶にいた少年兵たち。 |
| 20 | ビートルズ来日。あのとき日本武道館の楽屋口で何があったのか。〔ほか〕 |
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