商品説明
映画黄金期に燦然と輝く作品群の、卓越した音楽技法を詳解。登場人物を引き立たせるライトモチーフ、実験的なコントラプンクト...『姿三四郎』から『赤ひげ』までの23作品にちりばめられた仕掛けが、映画音楽評論の第一人者によって説き明かされる。ファン必携の力作!
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収録内容
| 1 | 序章 黒澤映画誕生前夜 黒澤明が映画監督デビューを飾るまで |
| 2 | 第一章 黒澤明の初期作品を飾る曲節 鈴木静一とその響き[一九四三年~一九四五年] |
| 3 | 第二章 映像の補助と感覚的要素に基づく音楽設計 服部正とその響き[一九四五年~一九四七年] |
| 4 | 第三章 現出させた映画音楽の理想とすべき姿 早坂文雄〈序〉、伊福部昭とその響き[一九四八年、一九四九年] |
| 5 | 第四章 早坂映画音楽スタイルの確立 早坂文雄とその響き〈破〉[一九五〇年、一九五一年] |
| 6 | 第五章 黒澤明の視覚、早坂文雄の聴覚 早坂文雄とその響き〈急〉[一九五二年、一九五四年、一九五五年] |
| 7 | 第六章 黒澤映画音楽の次なるステージ 佐藤勝とその響き〈序〉[一九五七年、一九五八年] |
| 8 | 第七章 映画を絢爛に染め上げる音色と音型 佐藤勝とその響き〈破〉[一九六〇年~一九六二年] |
| 9 | 第八章 師弟の縁、絆が息づく音楽空間 佐藤勝とその響き〈急〉[一九六三年、一九六五年] |


