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商品説明
あなたが見ている赤と私が見ている赤は同じなのだろうか。そんな疑問を抱いたことがある全ての人へ!常識を塗りかえる「色」をめぐる冒険へと旅立った科学作家が、進化生物学、視覚科学、ゲノム科学、医学等の最先端に接して見出したのは、「多様性と連続性」の新しい地平だった。そして、未だに残る前世紀の「色覚」観と検査の問題とは?各紙誌で絶賛の書が新たな知見と考察を加え待望の文庫化!
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収録内容
| 1 | 準備の章 「先天色覚異常」ってなんだろう |
| 2 | 第1部 “今”を知り、古きを温ねる(21世紀の眼科のリアリティ |
| 3 | 20世紀の当事者と社会のリアリティ) |
| 4 | 第2部 21世紀の色覚のサイエンス(色覚の進化と遺伝 |
| 5 | 目に入った光が色になるまで) |
| 6 | 第3部 色覚の医学と科学をめぐって(多様な、そして、連続したもの |
| 7 | 誰が誰をあぶり出すのか―色覚スクリーニングをめぐって) |
| 8 | 終章 残響を鎮める、新しい物語を始める |
| 9 | 補遺1 ヒトの4割は「隠れ色覚異常」という話 |
| 10 | 補遺2 日本の小学生男児をめぐる「先天色覚異常」の2×2表を導く |
| 11 | 補遺3 「困っている人」と「困っていない人」 |
| 12 | 補遺4 職業適性のための検査をめぐって |
| 13 | 補遺5 用語の問題を考える |
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