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本/雑誌

発心集 日本の古典 (角川ソフィア文庫 A5-5 ビギナーズ・クラシックス)

鴨長明/〔著〕 伊東玉美/編

1210円
ポイント 1% (12p)
発売日 2025年08月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3126097
JAN/ISBN 9784044007706
メディア 本/雑誌
販売KADOKAWA
ページ数 199

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

『方丈記』などの著作で人気作家となった鴨長明は、続く作品として仏教説話集『発心集』を著した。必ずしも文献に依拠せず、また日本の話題のみに絞るという編集方針は、説話文学・仏法の語り方として異彩を放つ。ここに描かれるのは、嫉妬や欲望に心をかき乱される人々の姿。叱責や哀れみだけではなく、長明が登場人物に寄せる共感や同情も必読。総ふりがなつきの原文・現代語訳、ていねいな解説とともに古典をたどる入門書。

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    収録内容

    1 「玄賓僧都が遁世逐電したこと」
    2 「同じく玄賓僧都が、伊賀の国の郡司に使われなさった時のこと」
    3 「多武峯の増賀上人が世を遁れ往生したこと」
    4 「小田原の教懐上人が水瓶を打ち砕いたこと 付けたり陽範阿闍梨が梅の木を切ったこと」
    5 「高野山のほとりの上人が妻を迎えたこと」
    6 「美作守顕能の家にやって来た僧のこと」
    7 「仙命上人のこと ならびに覚尊上人のこと」
    8 「貧しい男が設計図を描くのを好んだこと」
    9 「讃岐の国の源大夫がにわかに発心し往生したこと」
    10 「書写山の客僧が断食往生したこと このような行法を謗るべきではないこと」
    11 「蓮花城が入水したこと」
    12 「ある女房が臨終に魔がたぶらかす様を見たこと」
    13 「ある人が臨終にものを言えず恨みを残したこと」
    14 「真浄房がしばらく天狗になったこと」
    15 「宝日上人が和歌を詠じて修行にしたこと」
    16 「郁芳門院〓子の家人が武蔵野に住んだこと」
    17 「西行の娘が出家したこと」
    18 「母が娘を妬み、手の指が蛇になったこと」
    19 「少納言統理が遁世したこと」
    20 「賢人右府が白髪を見付けたこと」
    21 「三井寺の僧が、貧苦の報いを夢に見たこと」
    22 「盲人が関東に下向したこと」
    23 「比叡山から下りてきた僧が、河合社の前で気絶したこと」

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