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商品説明
科学哲学の才穎は、なぜ、芸術についての考究をはじめたのか。論理と実験の世界に身を置きながら、彼は夢想やイメージにこそ人間の創造の根源を見出した。理路と詩語のあわいに広がる豊饒で自由な大地を指ししめす、バシュラール思想の核心。
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収録内容
| 1 | 第一章 科学を邪魔する芸術―芸術と科学の対立的関係(バシュラールの生涯 |
| 2 | バシュラールの科学哲学 |
| 3 | 詩学の始まり |
| 4 | バシュラール詩学の特徴 |
| 5 | 物質的想像力とは何か |
| 6 | 科学哲学からみた芸術論) |
| 7 | 第二章 創造的である芸術―芸術と科学の類似的関係(力動的想像力―『ロートレアモン』 |
| 8 | バシュラールの時間論 |
| 9 | 芸術の創造性―『水と夢』 |
| 10 | 言語と数字) |
| 11 | 第三章 区別される芸術―芸術と科学の相補的関係(後期認識論における相補性 |
| 12 | 詩的イメージの相補性 |
| 13 | 時間論における相補性 |
| 14 | 「夢想」としての芸術) |
| 15 | 第四章 弁証法的関係(弁証法とヘーゲル |
| 16 | 弁証法概念が示すもの) |
| 17 | 第五章 幸福と休息の芸術(孤独としての芸術 |
| 18 | 休息としての芸術 |
| 19 | 活力を生むものとしての芸術 |
| 20 | 幸福としての芸術) |
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