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本/雑誌

脳がないのにクラゲも眠る 生物に宿された「睡眠」の謎に迫る (朝日選書)

粂和彦/著

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2026年02月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3181729
JAN/ISBN 9784022631442
メディア 本/雑誌
販売朝日新聞出版
ページ数 251

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

生物はなぜ眠るのか―。睡眠はこれまで脳の休息に関係するものだと考えられてきたが、2017年に脳がないクラゲも眠ることが発見され、2020年には同じく脳がないヒドラも眠ることが発見された。これらの発見により睡眠は生物の進化の過程上、脳より先に宿されていたと考えるほうが自然になった。本書では、睡眠研究の歴史を振り返りつつ、睡眠を制御する概日リズム(体内時計)や時計遺伝子に関する最先端研究を紹介。概日リズムは神経細胞1個でも観察できることから、睡眠も近年、細胞1個の状態で決まると考えられ始めている。25年にわたり睡眠を研究してきた分子生物学者の著者が、さまざまな生物の睡眠を挙げ、最新研究の成果をふまえつつ、睡眠の起源やヒトの睡眠の謎に迫っていく。

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    収録内容

    1 第1章 睡眠は脳より先に進化した?―次々に発見される生物たちの睡眠
    2 第2章 睡眠研究の歴史と睡眠の意義
    3 第3章 概日リズムの仕組み
    4 第4章 睡眠の恒常性維持機構と概日リズム
    5 第5章 オレキシン発見からナルコレプシーの解明へ
    6 第6章 睡眠・覚醒制御の新しい仮説
    7 第7章 生物の進化の歴史と睡眠の起源
    8 第8章 睡眠・覚醒と無意識・意識との関係

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