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本/雑誌

レコード店の文化史

ジーナ・アーノルド/ほか編 奥田祐士/訳

4620円
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発売日 2026年02月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3185926
JAN/ISBN 9784866472188
メディア 本/雑誌
ページ数 349

商品説明

ロンドンのレゲエ店からナイジェリアのジャズホール、東京の輸入盤店、革命前後のイラン、ポルトガルやスペインの観光地化するレコード店、ルーマニアの音楽インフラまで。22章のケーススタディは、レコード店がどのように人びとの文化生活を支え、文化の公共圏として機能してきたのかを明らかにする。レコード店は、単なる小売の場ではない。そこには、人びとの趣味が交差し、見知らぬ者どうしが語り合い、都市の片隅から文化が立ち上がる瞬間が息づいている。音楽研究・社会学・文化史・都市研究に携わる多国籍の研究者・批評家が、ポピュラー音楽研究、レコード産業史、都市文化論、若者文化史、社会主義圏の文化政策、ディアスポラ研究などを背景に、レコード店という“小さな場”を多角的に読み解く。

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    収録内容

    1 パート1 コミュニティとしてのレコード店 嗜好・記憶・つながり(ファイアコーナー―ブラック・ロンドンのレゲエ店と文化交流
    2 レコード店で育つ―少女の記憶と成長
    3 レコード・バーというカルト ほか)
    4 パート2 レコード店の文化地理学 地域社会・都市変動・グローバル文化(スペインとポルトガルの観光地化/高級化するレコード店―キュレーターの地位とは?
    5 音を売る―ポルトガルの独立系レコード店の挑戦
    6 社会主義末期から現在までのルーマニアのレコード店―“音楽の入手”の政治史 ほか)
    7 パート3 サブカルチャー資本 ファンダムと趣味の実践の場として(企業の隙間で鳴らすインディの音―ニュージーランド、オテアロアの小さなレコード店で働いたおかげで人生がどう変わったか
    8 リップ・オフ・レコーズ(ハンブルク)―資本主義のミクロストリア
    9 ソウル・ボウル―発掘されたレアなソウル ほか)

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