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商品説明
一度しか経験できない「老い」や「死」について、私たちは先人が残したことばから、その思いや洞察を学ぶことができる。古典は、さまざまな知恵をもたらし、前に進むための励ましを与えてくれる。古代から近世まで、日本の古典文学を幅広い視野から読み解くことで、「老い」や「死」との向き合い方が、多彩に浮かび上がる。
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収録内容
| 1 | 1 老いていくこと(ぬけ初むる歯―わびしさが身にしみて |
| 2 | かしらの雪―悲しみと気品と |
| 3 | はこ―誰もが困る、恥ずかしいもの |
| 4 | 骸骨を乞ふ―これで引退いたします |
| 5 | 御髪下ろす―お終いまでのひと段階) |
| 6 | 2 長生きを寿ぐ(命なりけり―生き延びての実感 |
| 7 | 老いらく―悲しむばかりではありません:老の坂―上ってくだる道すがら |
| 8 | 不死の薬―手にしてみれば役に立たない |
| 9 | 鳩の杖―むせないことにあやかって) |
| 10 | 3 人との別れ(麦の穂をつかむ―心細いけど旅立ちます |
| 11 | さりがたし―どうしてもこれだけは離せない |
| 12 | ありのすさび―いなくなってわかる大切さ |
| 13 | おくれ先だつ―いつまでも一緒にいられたら |
| 14 | さらぬ別れ―昨日今日とは思わなかった) |
| 15 | 4 死の瞬間(うす―ご臨終です |
| 16 | かばね―戦死と結びつくことば |
| 17 | あなや―鬼に一ロで食べられる |
| 18 | おらぶ―どうにもならないことを嘆く |
| 19 | よもつへぐひ―もう元には戻れない) |
| 20 | 5 死後を思う(三途の川―六文銭を握りしめて |
| 21 | 草の原―あなたは訪ねて下さるでしょうか? |
| 22 | 奥つ城―死んでからはここに居よう |
| 23 | 玉祭り―亡くなった人にまた会える |
| 24 | はちすのうてな―極楽往生がかなうなら) |
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