本/雑誌
宮台式人類学 前提を遡る思考 (ちくま新書)
宮台真司/著 奥野克巳/著
1650円
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| 発売日 | 2026年03月中旬発売 |
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商品説明
19世紀に誕生し、デュルケム、ヴェーバー、ジンメルという3人の天才によって基礎が作られた社会学。それより少し後に誕生した人類学。両者は多くの理論を共通して持ち、互いに参照する形で発展していった。しかし、人類学が「存在論的転回」を成し遂げる一方で、「前提の前提を問う思考=生態学的思考」を失った社会学は頽落していく。人類学者・奥野克巳を相手に、人類学に接近しつつある宮台思想の全貌が縦横無尽に語られる。社会学が失った思考を問い直す一冊。
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収録内容
| 1 | 序論 |
| 2 | 1 「等根源」であった社会学と人類学(社会学と人類学のオリジネータたちの時代 |
| 3 | 交差する社会学と人類学 |
| 4 | アメリカ社会学が忘却した「前提」への問い |
| 5 | 原的贈与を忘失した近代ヨーロッパ) |
| 6 | 2 生態学的思考へ回帰する人類学的存在論(宮台思想の前提にある人類学的視座 |
| 7 | 前提を探る思考から宮台式存在論へ |
| 8 | 認識論を超えて前提を問う存在論的思考) |
| 9 | 3 人類史の根本まで遡ると見えてくる〈世界〉(社会の誕生から劣化まで |
| 10 | 法生活の開始と没人格化の進行 |
| 11 | 古代ギリシア思考でとらえる社会と自然 |
| 12 | これからの平等と自由を考える) |
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