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本/雑誌

親日派 売国と愛国の韓国史 (中公新書)

小野容照/著

1210円
ポイント 1% (12p)
発売日 2026年04月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3206565
JAN/ISBN 9784121029034
メディア 本/雑誌
販売中央公論新社
ページ数 308

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

植民地時代の対日協力者で「売国奴」とされる親日派。建国後の韓国は反民族行為処罰法を制定し多数検挙するが、反日闘士だった初代大統領は事実上廃案にし、親日派は政界や軍の中枢を占め続けた。しかし民主化後、批判が始まる。21世紀以降、政治はその清算を求め、また『親日人名辞典』アプリが配信されるなど子孫にも及ぶ糾弾が続く。だがその内実は、現代政治の影響を強く受け大きく変質している。親日派から描く韓国近現代史。

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    収録内容

    1 序章 親日派の誕生―“売国奴”と韓国併合
    2 第1章 植民地支配に協力する朝鮮人―一九一〇~四五年(朝鮮総督府で働く人々
    3 独立運動の高揚と限界―「実力養成」の罠
    4 戦時期の対日協力―非協力が「罪」となる時代)
    5 第2章 大韓民国建国と親日派の運命―一九四五~五〇年(粛清か活用か―揺れる政治のなかで
    6 親日派の範囲確定へ―「解放」後、初議会の試み
    7 反民特委の活動と崩壊―建国から朝鮮戦争の勃発まで)
    8 第3章 タブーから社会問題へ―一九五〇~九〇年代(朴正熙が親日派になるとき
    9 解禁―韓国民主化の余波
    10 「歴史の立て直し」―親日派清算の議論へ)
    11 第4章 政治的対立のなかの親日派―二〇〇〇年代以降(二つの特別法―政府主導の親日派清算
    12 『親日人名辞典』の刊行―民間による親日派清算
    13 政争の具への変貌―建国の功労者か民主主義の敵か)
    14 おわりに 対日歴史問題から韓国政治の問題へ

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