本/雑誌
私の謎 柄谷行人回想録
滝沢文那/聞き手 柄谷行人/著
2530円
| ポイント | 1% (25p) |
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| 発売日 | 2026年04月下旬発売 |
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商品説明
「私の謎」は「人類の謎」につながる―。左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論...現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩る様々な出来事を振り返る。メモワールにして柄谷思想最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!
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収録内容
| 1 | 人生を振り返る |
| 2 | 「奇妙な」子ども時代―左翼だった父が無言で託したもの |
| 3 | 高校までは夢のなかにいた |
| 4 | 学生運動と年上の友人たち |
| 5 | 試験勉強でつかんだマルクスの「本領」 |
| 6 | 「思想はいかに可能か」―初めての論考に現れる構造 |
| 7 | 落選がもたらした中上健次との出会い |
| 8 | 語ることで見えてきた偶然の運命 |
| 9 | 文学は永遠だと思っていた―新人批評家時代 |
| 10 | くじ引きで拓けたイェール大への道 |
| 11 | ド・マン、デリダと語り合った日々 |
| 12 | マルクスの周縁に見た可能性の中心 |
| 13 | アメリカで生まれた『日本近代文学の起源』 |
| 14 | 小説が「読める」批評家―文学の潮目に立ち会った文芸時評 |
| 15 | 文壇から遠く離れて―演劇や建築との出会い |
| 16 | 『内省と遡行』―外部を求めて |
| 17 | タイガーマスクで近所を歩き回った―神秘主義について |
| 18 | 『探究』はクーデターだった |
| 19 | 「宇宙人」浅田彰との共同作業―「批評空間」 |
| 20 | 中上健次の死、文学の弔い |
| 21 | 小説は終わったのか―戦後文学の最後から見たもの |
| 22 | 世界中から集まっていた知性―一度は決めた米国移住 |
| 23 | バスのなかで、「向こうから来た」―交換様式の着想『トランスクリティーク』―移動しながらの批評の先に見いだしたもの |
| 24 | 国家と資本への対抗運動NAM |
| 25 | 『世界史の構造』―交換様式論の展開 |
| 26 | 近畿大と『必読書』 |
| 27 | 地震から考えた民主主義、そして柳田国男 |
| 28 | 交換が世界をつくる―『力と交換様式』 |
| 29 | 「私の謎」は「人類の謎」だった |
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