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本/雑誌

私の謎 柄谷行人回想録

滝沢文那/聞き手 柄谷行人/著

2530円
ポイント 1% (25p)
発売日 2026年04月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3207526
JAN/ISBN 9784065429334
メディア 本/雑誌
販売講談社
ページ数 453

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「私の謎」は「人類の謎」につながる―。左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論...現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩る様々な出来事を振り返る。メモワールにして柄谷思想最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化!

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    収録内容

    1 人生を振り返る
    2 「奇妙な」子ども時代―左翼だった父が無言で託したもの
    3 高校までは夢のなかにいた
    4 学生運動と年上の友人たち
    5 試験勉強でつかんだマルクスの「本領」
    6 「思想はいかに可能か」―初めての論考に現れる構造
    7 落選がもたらした中上健次との出会い
    8 語ることで見えてきた偶然の運命
    9 文学は永遠だと思っていた―新人批評家時代
    10 くじ引きで拓けたイェール大への道
    11 ド・マン、デリダと語り合った日々
    12 マルクスの周縁に見た可能性の中心
    13 アメリカで生まれた『日本近代文学の起源』
    14 小説が「読める」批評家―文学の潮目に立ち会った文芸時評
    15 文壇から遠く離れて―演劇や建築との出会い
    16 『内省と遡行』―外部を求めて
    17 タイガーマスクで近所を歩き回った―神秘主義について
    18 『探究』はクーデターだった
    19 「宇宙人」浅田彰との共同作業―「批評空間」
    20 中上健次の死、文学の弔い
    21 小説は終わったのか―戦後文学の最後から見たもの
    22 世界中から集まっていた知性―一度は決めた米国移住
    23 バスのなかで、「向こうから来た」―交換様式の着想『トランスクリティーク』―移動しながらの批評の先に見いだしたもの
    24 国家と資本への対抗運動NAM
    25 『世界史の構造』―交換様式論の展開
    26 近畿大と『必読書』
    27 地震から考えた民主主義、そして柳田国男
    28 交換が世界をつくる―『力と交換様式』
    29 「私の謎」は「人類の謎」だった

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