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商品説明
中世から現代まで、数多の作品の種本になり続ける『太平記』。武士像をはじめ、実は日本人の歴史認識を縛ってきた物語である。その虚実に加え、「史観」の影響力を気鋭が最新研究で暴く!
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収録内容
| 1 | 第一章 太平記史観とは何か(「太平記史観」を定義する/概念への違和感? ほか) |
| 2 | 第二章 『太平記』の基礎知識(『太平記』とは何か/『太平記』の作者はいまだに不明 ほか) |
| 3 | 第三章 太平記史観の諸相(北条「得宗」は「九代」なのか?/鎌倉期、得宗は「八代」とされていた ほか) |
| 4 | 第四章 太平記史観を超えて(新田義貞の選択1(元弘三年・一三三三)―鎌倉幕府か、足利高氏か― |
| 5 | 新田義貞の選択2(建武二年・一三三五)―足利尊氏か、後醍醐天皇か― |
| 6 | 新田義貞の選択3(建武三年・一三三六)―後醍醐天皇か、第三極か―) |


