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商品説明
岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる―北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。
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収録内容
| 1 | 岬の光 |
| 2 | 汀の向こう |
| 3 | 父の手のひら |
| 4 | 母性の匂い |
| 5 | 冬の滝へ |
| 6 | 赤倉の人 |
| 7 | 晩秋の茅刈り―彼の生活1 |
| 8 | オジナオバナ |
| 9 | 冬から春、そして夏へ―彼の生活2 |
| 10 | 新しい土地へ―彼の生活3 |
| 11 | カナシイホトケ |
| 12 | 春日祭 |
| 13 | タコ釣りの風景 |
| 14 | お盆の光 |
| 15 | ろうそくの火 |
| 16 | やまはげの夜 |
| 17 | あたらしい糸に |


