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商品説明
あなたが何気なく読んでいた一文にも、目に見えない思考の痕跡がある。なぜこの順番なのか。なぜこの視点なのか。なぜこの言葉なのか。本書は、言葉を生み出すプロセスに潜む「思考の動き」を解体する。
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収録内容
| 1 | 0 作家の頭の中は、こう動く(小川哲の創作遍歴と創作術 渡辺祐真(聞き手)) |
| 2 | 1 何を書きたいのかは、こう見つける(書きたいことは、書きながら「無意識」に教えてもらう 中村文則 |
| 3 | 成功体験より、自分の「うまくいかなさ」を書いてみる 万城目学 |
| 4 | 読者を意識する前に、まずは「自己救済」のために書き始める 飛浩隆・大森望) |
| 5 | 2 だれの目で見るかで、物語は変わる(「本当のこと」は面白くない。日常を物語に変える「視点」と「嘘」の混ぜ合わせ方 高瀬隼子・渡辺祐真(司会) |
| 6 | 想像で書くのをやめて、自分の「立っている場所」から見える景色を書く 尾崎世界観) |
| 7 | 3 バラバラの出来事を、物語に変える(「成長してボスを倒す」というゲームの構造を借りてみる 葉真中顕・渡辺祐真(司会) |
| 8 | 「プロット」は作らない。あらかじめ決めた「ルール」に従って出来事を配置する 京極夏彦 |
| 9 | バラバラな情報を出す順番は、読者の「感情曲線」で決める 呉勝浩・今村昌弘 |
| 10 | 複雑すぎる出来事を一つの世界にまとめる「ジャングル」の作り方 佐藤究) |
| 11 | 4 伝わる文章は、こう書く(文章にリアリティを出すために「おしゃれな言葉」ではなく「普通の言葉」を使う 町屋良平・渡辺祐真(司会) |
| 12 | 漫画の「コマ割り」のように、読点と改行で文章をデザインする 魚豊・渡辺祐真(司会)) |
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