著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
1926年6月10日、アントニ・ガウディは事故により、静かに息を引き取った。晩年はサグラダ・ファミリアの建築現場で寝泊まりしていたガウディ。事故に遭う当日、ガウディは職人たちに声をかけた。「明日は早く来なさい。とても美しいものを造るつもりだからね」。しかし、職人たちはその美しいものが何かを聞くことはできなかった。最後は身なりに気を使うこともなく、苦行のごとく建築に命をかけた、稀代の天才建築家の生涯を50の物語で描く。
関連記事
収録内容
| 1 | 第一章 若きガウディ(カタルーニャのレウスに誕生 エニシダの香りと自然を愛したガウディ |
| 2 | 父も祖父も銅細工の職人だった ものを創造する職人に奇跡を見たガウディ ほか) |
| 3 | 第二章 建築家ガウディ(矛盾だらけだったガウディ 共和制思想に染まりつつ姪を女子修道院の学校へ |
| 4 | 最大の恋に失敗したガウディ 小学校の先生で、共和政を支持する優しくて奔放な女性 ほか) |
| 5 | 第三章 ガウディの成功と孤独(建築という総合芸術 いいスポンサーといい師匠、そしてスタッフに恵まれたガウディ |
| 6 | 30代の最高傑作グエル邸 放物線アーチの入り口 降り注ぐ光の雨 ほか) |
| 7 | 第四章 サグラダ・ファミリア贖罪聖堂と死(サグラダ・ファミリア贖罪聖堂への願い 神と共にある神の光がそそぐ場所 |
| 8 | 集合住宅「カサ・カルベット」 ガウディが生涯唯一賞を獲った建築物 ほか) |
| 9 | 第五章 ガウディの言葉(「直線など、自然の世界に存在しない!」「自然は常に開かれて、読むに値する偉大な書物だ」 |
| 10 | 神が命じたのは、自然と一体になった建物だ 「山の建築は斜面に沿ってそのままに、要素を配置するのが望ましい」 ほか) |


