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商品説明
日本列島に住まう人々のかたわらに動物たちが暮らすようになった。「はじまり」を探る旅。猫も犬も、馬、牛そして豚、鶏や鳩も―日本人と動物の関係性、その原点に思いをはせた時、ますます動物たちが好きになり、より愛おしくなる。
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収録内容
| 1 | 第1章 猫はいつからかたわらに(壱岐で見つかった弥生時代の猫の骨 |
| 2 | 須恵器についた猫の足跡 |
| 3 | 相次ぐ発見、集まりだした考古資料 |
| 4 | 江戸期に「急増」、遺伝子情報から判明 |
| 5 | 「尾曲がり猫」のルーツ探りに長崎へ |
| 6 | 猫連れで戦に、歴史のなかの愛猫家たち |
| 7 | ツンデレ日記を書いた天皇 |
| 8 | 猫を埋葬した公卿、ベッドを用意した御台所) |
| 9 | 第2章 9500年前、もう犬はいた(貝塚から出土した「縄文犬」の骨 |
| 10 | 精悍な顔つき、強い咀嚼力 |
| 11 | 骨に解体痕、食用とされた「弥生犬」 |
| 12 | 今いる柴犬の祖「石」と「コロ」 |
| 13 | コロはどこで生まれたのか |
| 14 | 西郷隆盛と愛犬たちの足跡をたどる |
| 15 | 茶屋に犬連れ、エサに鰻 |
| 16 | 「最後の薩摩犬」が逝く) |
| 17 | 第3章 古代、鶏はほとんどが雄だった(奈良盆地で出土したヒナの骨 |
| 18 | 「夜明けもたらす」特別な動物 |
| 19 | 木製品や埴輪、葬送儀礼に関係か |
| 20 | 徳川家康は伝書鳩を使ったか |
| 21 | 軍鳩、そしてレスー鳩に) |
| 22 | 第4章 「最新鋭戦車」だった馬、牛の姿には権威見た(馬も牛もいなかった |
| 23 | 古代の姿を伝える御崎馬 |
| 24 | 馬を追い、みえた人間の歴史 |
| 25 | 奈良と和歌山を結んだ牛 |
| 26 | 大阪に「牛牧」の適地が |
| 27 | 離島に残った見島牛) |
| 28 | 第5章 豚の「はじまり」を訪ね、家畜化を考える(明らかになった「弥生ブタ」の存在 |
| 29 | イノシシと豚の境界線はどこに |
| 30 | 古代、豚は何を食べていたのか |
| 31 | 獣医療の「はじまり」を訪ねて |
| 32 | 大久保利通の尽力 |
| 33 | 大動物から小動物へ |
| 34 | 豚、馬、牛と現代日本 |
| 35 | 活躍した馬車輸送 |
| 36 | 失業士族が牛乳ビジネス) |


