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商品説明
第2次世界大戦後、日本人が抑留されたのはソ連だけではない。モンゴルにも1万4000人が連行され、うち1700人もが命を落とした。抑留された者は軍人に加え、鉄道員や郵便局員などの民間人もいた。独自の調査で長年抑留の実態を追い続けてきたジャーナリストが、モンゴルと日本に保存された膨大な資料を発掘。資料の分析と遺族たちへの取材により、忘れ去られてきた「死」の真相を詳らかにする。
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収録内容
| 1 | 第一章 置き去りにされてきた抑留者 |
| 2 | 第二章 二つの戦争が抑留の起こりだった |
| 3 | 第三章 民間人が無差別に拉致された「日本人狩り」 |
| 4 | 第四章 食料も防寒服も寝具も何もない「絶望の国」へ |
| 5 | 第五章 当局に迎合した抑留者、抵抗した抑留者 |
| 6 | 第六章 死亡記録から見える「さまざまな死」 |
| 7 | 第七章 突然の一斉帰還命令と残留させられた抑留者たち |
| 8 | 第八章 抑留問題に向き合ってこなかった日本外交 |
| 9 | 最終章 「歴史の扉」は開いたのか |


