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商品説明
古代ギリシアの詩聖ホメロスが生んだ叙事詩『イリアス』と『オデュッセイア』。文学・思想・社会規範など西洋文化の源流の一つとなった「古典の中の古典」は、ミュケナイ文明が崩壊し、文字の使用も途絶えた「暗黒時代」に、朗誦によって残された。神々と人間が織りなす物語の魅力と、反映された史実、古代人の人間観をやさしく解読。
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収録内容
| 1 | 第一章 ホメロスの背景(歴史的背景 |
| 2 | 吟遊詩人としてのホメロス |
| 3 | 口承詩の筆記と原典の成立) |
| 4 | 第二章 『イリアス』について(アキレウスの怒り |
| 5 | アガメムノンの権力 |
| 6 | アキレウスの友情 |
| 7 | 戦闘の栄光と悲惨 |
| 8 | ヘレネの苦悩 |
| 9 | ヘクトルの責任感 |
| 10 | プリアモスによる閉幕 |
| 11 | 英雄の条件 |
| 12 | 死者の魂の行方 |
| 13 | オリュンポスの神々 |
| 14 | 詩的な宗教 |
| 15 | 比喩の世界) |
| 16 | 第三章 『オデュッセイア』について(戦後十年目の世界 |
| 17 | 英雄叙事詩と民話 |
| 18 | オデュッセウスの冒険談 |
| 19 | 桃源境での三日間 |
| 20 | 漂泊の精神的意味 |
| 21 | 漂流地はどこか |
| 22 | テレマコスの活躍 |
| 23 | 王妃と求婚者たち |
| 24 | オデュッセウスの帰国 |
| 25 | 夫妻の再会 |
| 26 | 詩篇の背後にある現実の社会) |
| 27 | 第四章 古典としての価値 |


