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商品説明
100年経っても色褪せない稀代のジャーナリストが綴った今、目前にある危機脱出のヒント。各界の第一人者10人が政治、経済、国際秩序、民主主義を論考する。
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収録内容
| 1 | イントロダクション「近来の世相ただ事ならず」 湛山が「あの時代」をいま、私たちに問いかける |
| 2 | 第1章「現在の世界は全く五里霧中」 新秩序をめぐる功利主義的アプローチ |
| 3 | 第2章「世界に於ける其道徳的地位を保つを得ぬ」 対米追随でも、対米強硬でもなく |
| 4 | 第3章「駄々ッ子」の「支那国民に同情」する自家撞着 「小日本主義」と中国観 |
| 5 | 第4章 「大欲を満すが為に、小欲を棄てよ」 東アジア地政学の変遷と現実 |
| 6 | 第5章「日中米ソ平和同盟」構想の提唱 日本外交のオルタナティブを求めて |
| 7 | 第6章「民衆の低劣なる歓心を買う」メディア状況 超国家主義と超個人主義のポピュリズム |
| 8 | 第7章「責任なき政治家」は「世に於いて最も恐るべき者」 リアリズム政治の重要性 |
| 9 | 第8章「大に生産を興し消費を増進すべし」 国民の生産力を基本とする経済思想 |
| 10 | 第9章「一切を棄つるの覚悟」 リベラルな国際秩序を擁護する |


