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商品説明
兵火により東大寺大仏殿が失われたあと、その不在を埋めるかのように、京都・東山の地に「大仏」の名を体現する存在を現出させた豊臣秀吉。なぜ奈良ではなく京都だったのか。なぜ大仏にこだわったのか。そして、結局あの大仏は何だったのか―。政権周辺の動向と宗教政策のなかに東山大仏を位置づけ、今はなき大仏に込められた真意と歴史的意義を追究する。
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収録内容
| 1 | 第一章 東山大仏の出現(新紫野から新大仏へ |
| 2 | 寺の名は大仏) |
| 3 | 第二章 大仏千僧会の開始(秀吉の先祖供養 |
| 4 | 新儀の八宗) |
| 5 | 第三章 善光寺如来の遷座(大地震と夢語り |
| 6 | 新大仏から善光寺如来堂へ) |
| 7 | 第四章 大仏鎮守の建立(善光寺如来の帰座と秀吉の死 |
| 8 | 大仏鎮守、新八幡、豊国) |


