本/雑誌
陣中日誌にみる日本軍慰安所 軍施設としての利用の実態
河棕文/著 金富子/訳 大畑正姫/訳
7150円
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| 発売日 | 2026年08月上旬発売 |
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商品説明
一次史料から浮かび上がる加害のシステム。日本軍は部隊ごとに公式記録として陣中日誌の作成を義務づけていた。従来の研究は「慰安婦」の被害に焦点をあてていたが、著者は膨大な日誌を掘り起こし、慰安所制度の主体が軍であったことを実証する。日誌に記された慰安所の設置や性病対策の指令、兵の休務日と慰安所の利用の一致が、その事実を指し示す。
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収録内容
| 1 | 第1章 慰安所制度の前史 |
| 2 | 第2章 日中戦争の勃発と慰安所の設置 |
| 3 | 第3章 慰安所の設置と利用の実態 |
| 4 | 第4章 慰安所制度の定着 |
| 5 | 第5章 第五師団歩兵第九旅団と慰安所利用の長期化 |
| 6 | 第6章 アジア・太平洋戦争期における地域別の慰安所制度 |
| 7 | 第7章 沖縄戦と慰安所 |
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