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商品説明
日本初の天下統一をなしとげた豊臣秀吉。よく知られる墨俣一夜城をはじめ、備中高松城の水攻めや、小田原攻めにおける石垣山築城等々、秀吉による天下統一への道のりは、自らの土木の才能をいかんなく発揮した城郭活用術の進化プロセスでもあった。秀吉が手掛けた数かずの城郭を時系列で追いながら、それぞれの築城経緯や政治的背景、縄張りに天守、石垣などの構造に関する分析、さらには合戦や政略への具体的な効果までひもときつつ、「戦う城」から「見せる城」へと移行する、城郭史上の一大画期を俯瞰する。
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収録内容
| 1 | 第一章 疑問符がつけられた墨俣一夜城 |
| 2 | 第二章 信長に認められ、横山城の城番に |
| 3 | 第三章 「一国一城の主」となった長浜城 |
| 4 | 第四章 毛利攻めの前進基地・姫路城 |
| 5 | 第五章 柴田勝家を刺激した山崎城築城 |
| 6 | 第六章 大坂城の築城と天下統一 |
| 7 | 第七章 関白の政庁・聚楽第 |
| 8 | 第八章 淀殿の出産に備えて築かれた淀城 |
| 9 | 第九章 小田原合戦と石垣山城 |
| 10 | 第一〇章 陣城の概念を破る名護屋城 |
| 11 | 第一一章 隠居所から城へと再築された伏見城 |
| 12 | 第一二章 秀吉最後の城・京都新城 |


