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商品説明
なぜ日本の〈家庭料理〉はこんなにも豊かになったのか。そして、どうしてそれが〈主婦〉の役割となり女性たちが“献立の呪縛、手作りの重圧”に苦しめられることとなったのか。膨大な資料から日本の家庭料理の150年を振り返り、これからを展望する。
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収録内容
| 1 | 1 江戸時代のベストセラー料理書 |
| 2 | 2 文明開化で「西洋料理」がやって来た |
| 3 | 3 「家庭料理」の発展がはじまった |
| 4 | 4 大正のキーワードは「栄養」と「経済」 |
| 5 | 5 「ご家庭グルメ」が花開いた昭和モダンライフ |
| 6 | 6 贅沢は敵、銃後の家庭料理 |
| 7 | 7 飢餓と栄養失調からの脱出 |
| 8 | 8 日に日によくなる味と質、やっと戦後が落ち着いた |
| 9 | 9 特需景気で戦前の水準を超えた食生活 |
| 10 | 10 食生活も急成長、高度経済成長期 |
| 11 | 11 「日本型食生活」の完成と料理のホビー化、レジャー化 |
| 12 | 12 グルメ化、ヘルシー化、国際化 |
| 13 | 13 バブルの崩壊と世紀末の食卓 |
| 14 | 14 ますます忙しくなる生活時間、二極化する「ファスト」と「スロー」 |
| 15 | 15 無理しない、頑張りすぎない、普通でよくなった家庭料理 |
| 16 | 16 それでも作り続けるために |


