本/雑誌
経済安全保障論
土屋貴裕/編著 齊藤孝祐/編著
3190円
| ポイント | 1% (31p) |
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| 発売日 | 2026年09月下旬発売 |
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商品説明
国家の存立と繁栄を守るための戦略。近年、「経済安全保障」という概念が注目を集める一方で、その定義は曖昧に用いられ、権威付けのための専門用語や人目を引くキャッチフレーズにとどまる場合も少なくない。そこで本書は、基本的な概念から具体的な対策までを網羅的に解説し、グローバルな視野から経済安全保障の複雑なダイナミクスを紹介する。さらに、リスクアセスメント、サプライチェーンの強化、技術移転管理など、実務に役立つ具体的な対応策についても解説する。
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収録内容
| 1 | 第1部 経済安全保障の基礎と概念史(「経済安全保障」とは―国家の生存と繁栄を守る新たな戦略 |
| 2 | 経済安全保障とその概念の変遷―「供給効果」と「影響力効果」に注目して) |
| 3 | 第2部 経済活動の安全保障化と制度的対応(相互依存の武器化とサプライチェーン再編―米中対立下の貿易システム |
| 4 | 金融機能と政策的対応―安全保障リスクとリアリズム |
| 5 | 投資がもたらす脅威―強化される帰省とその反作用 |
| 6 | 高度人材の国際移動と技術管理 |
| 7 | ―技術覇権を左右する人の国際移動とは |
| 8 | 産業政策の史的展開―重商主義、半導体、ミッション志向) |
| 9 | 第3部 広がる経済安全保障領域(食料安全保障の概念の変遷と日本における課題―脆弱性の顕在化と政策体系の再編 |
| 10 | エネルギー・資源と安全保障―安定供給の確保と脱炭素社会への転換 |
| 11 | サイバー安全保障の確保に向けて―高度化・複雑化するサイバー攻撃と進化するサイバー法制度 |
| 12 | 安全保障化する学術研究―研究セキュリティをめぐる諸課題) |
| 13 | 第4部 リスクガバナンスの変容と企業・国家・国際社会(地経学の時代の企業経営―リスクを制御し不確実性に備える |
| 14 | 産業と技術の安全保障貿易管理―新たな“輸出管理”の時代へ |
| 15 | 経済安全保障をめぐる国際的な協力と連携―経済的威圧に対抗する国際連携の新展開 |
| 16 | 新たな総力戦の時代に―基本概念の整理) |


