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本/雑誌

新・高野百景 四季折々の高野山の風景を歩く

藤原重夫/画 山口文章/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2006/07/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-374428
JAN/ISBN 9784905706069
メディア 本/雑誌
販売教育評論社
ページ数 143

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

現場の太陽の光と風、雨、雪、音までも肌で感じながらスケッチ。世界遺産・高野山の32か所の見どころを絵とエッセイで紹介。

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    収録内容

    1 江戸時代に建立された高野山の総門夕陽百選にも選ばれた重要文化財-大門
    2 大門近くにあって、多くの人々の信仰をあつめるご利益あらたかなお地蔵さま-お助け地蔵
    3 高野山七弁天のうち、最も古い歴史を誇る弁財天-祓川弁財天
    4 高野山の入口にあたる地区であり、大門、大伽藍などの主要な堂塔が位置する-西院谷
    5 大伽藍の西端にあり、高野山の地主神である高野明神を祭祀する明神社-御社
    6 真言密教の学問修行に関する法会が行われる御社の拝殿-山王院
    7 弘法大師の持仏堂と伝えられ、奥の院とならぶ高野山二大聖域のひとつ-御影堂
    8 悟りを開いて天上に昇られた如法上人伝説を今に伝える霊木-登天の松と杓子の芝
    9 高野山での恒例法会の多くが行われる一山の総本堂-金堂
    10 高野山内最古級の堂宇であり、多くの謎とロマンを秘めた国宝建造物-不動堂〔ほか〕

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