著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
N.Y.、サンフランシスコ、神保町、足どりも軽やかに向かう先はいつもその街いちばんの古本屋-。中目黒の小さな書店から、本を巡る新しいムーブメントを牽引し続けてきた著者の初エッセイ集。古書店主であり文筆家、現在は『暮しの手帖』誌の新編集長として注目される彼の、本から始まる「旅」の原点。出会いの喜びと、自由であれ!という今も変わらぬメッセージに満ちた、瑞々しい一冊。
関連記事
収録内容
1 | 書きたいことがある毎日(アラジンの魔法に感謝感激雨あられ |
2 | 僕が「きゃんどる」に行く理由 |
3 | 四二丁目の傑作 |
4 | カレーもいいけどハヤシもね ほか) |
5 | 本を探しにいくハナシ(やめられないブックハンティング |
6 | 神田神保町の魅力的な古書店街をエリサと散歩 |
7 | ヴィジュアルブックは神保町で!散歩しながら巡る古書店 |
8 | ヴィジュアルブックの宝庫、ニューヨーク ほか) |