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収録内容
1 | 第1部 スクール・ベースト・アプローチによる開発と日本の対応(スクール・ベースト・アプローチの背景とその重要性 |
2 | 日本の歴史的経緯の検討と実践の吟味および分析枠組みの探索) |
3 | 第2部 カリキュラム評価とアセスメントに関する課題(日本の実践から構成した作業仮説と評価モデルにより作成した診断的評価道具 |
4 | 学習のアセスメントによるカリキュラム評価の再考 |
5 | 質保証と効果的授業の観察指標のフィードバックによる国際教育協力) |