商品説明
一九九二年のドラフト会議でクジを引き当てた瞬間から、運命の強い絆で結ばれた長嶋茂雄と松井秀喜。長嶋野球の真髄に迫り、ジャイアンツの不動の四番からメジャーへと羽ばたいた不世出のスラッガー松井の、野球選手としての進化の軌跡と人間的な魅力を語るエッセイ。貴重な写真も満載の文庫オリジナル。
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収録内容
1 | はじめに "野球、この魅惑なるもの" |
2 | 第1章 大人も子供も野球に夢中だった |
3 | 第2章 監督は野球を教えながら、人生を教えている |
4 | 第3章 野球には人生の大切なものがすべてある |
5 | 第4章 松井秀喜、ヤンキースで行こう |
6 | 第5章 何もかもが挑戦だった |
7 | 第6章 頂きをめざして |
8 | 第7章 空を仰いで笑おう |
9 | 対談 大切なことはすべて野球場で学んだ |
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