本/雑誌
エマージェンス人間科学 理論・方法・実践とその間から
西条剛央/編著 菅村玄二/編著 斎藤清二/編著 京極真/編著 荒川歩/編著 松嶋秀明/編著 黒須正明/編著 無藤隆/編著 荘島宏二郎/編著 山森光陽/編著 鈴木平/編著 岡本拡子/編著 清水武/編著
2860円
| ポイント | 1% (28p) |
|---|---|
| 発売日 | 2007/02/28 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 1 理論(人間科学の意味するところ |
| 2 | 理論とは何か?:構造構成主義アプローチ) |
| 3 | 2 理論と実践の間(探求主義という新たな認識論の構想:実践と理論の間から |
| 4 | 理論と実践の対話を目指して:10の方法) |
| 5 | 3 実践(実践のための実践:保育者養成における「学び」 |
| 6 | 学校における実践研究覚え書き) |
| 7 | 4 実践と方法の間(臨床心理学実践のフィールドワーク:エビデンスによる実践の組織化 |
| 8 | ユーザ工学に至る道:僕の精神的遍歴を通して) |
| 9 | 5 方法(現像論スケッチ |
| 10 | 全体性の科学としての人間科学:方法論と可能性) |
| 11 | 6 方法と理論の間(誰のための人間科学?:NBK(Narrative‐Based Knowledge)の発想 |
| 12 | 方法と理論の重要性を考える:知覚研究の一例から) |
