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商品説明
知的財産に関連する重要な判例を約100に厳選!イラストで問題点を瞬時に把握!コンパクトでわかりやすい判例解説!特許・著作権・意匠・商標がわかる!「学習のポイント」で理解しやすい!「実務上の留意点」が仕事にすぐ役立つ!受験(弁理士・知財検定など)にも必携。
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収録内容
| 1 | 第1章 特許法(発明の反復可能性が低くても特許になるか-黄桃の育種増殖法事件 |
| 2 | 上司は共同発明者か-細粒核事件 ほか) |
| 3 | 第2章 意匠法(登録意匠の範囲(物品性、形態性)-ターンテーブル事件 |
| 4 | 肉眼で認識が必要か-コネクタ接続端子事件 ほか) |
| 5 | 第3章 商標法(他の商品と識別ができない商品名は商標として登録できるのか-はちみつかりんと事件 |
| 6 | 指定商品の類否判断に取引の実情が考慮されるか-半導体ウエハ事件 ほか) |
| 7 | 第4章 著作権法(他人所有の絵画の写真を無断で撮影する行為は所有権侵害か-顔真卿事件 |
| 8 | 事実の報道は著作物となるか-日刊情報事件 ほか) |
| 9 | 第5章 不正競争防止法(混同惹起行為における周知性とは?-勝烈庵事件 |
| 10 | 混同を生じさせる行為とは?-スナックシャネル事件 ほか) |
