本/雑誌
マス・コミュニケーション理論 メディア・文化・社会 上 / 原タイトル:Mass communication theory 原著第3版の翻訳
スタンリー・J.バラン/著 デニス・K.デイビス/著 宮崎寿子/監訳 李津娥/訳 李光鎬/訳 鈴木万希枝/訳 大坪寛子/訳
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2007/05/28 発売 |
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商品説明
メディアの力、メディアの役割とは。「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために-マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。
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収録内容
| 1 | 第1部 マス・コミュニケーション理論序論(マス・コミュニケーション理論概論 |
| 2 | マス・コミュニケーション理論) |
| 3 | 第2部 大衆社会と大衆文化の時代(メディア産業の成長と大衆社会論 |
| 4 | プロパガンダ時代におけるメディア理論の進展 |
| 5 | マス・コミュニケーションの規範理論) |
| 6 | 第3部 限定効果論の登場と崩壊(限定効果論の登場 |
| 7 | 中範囲理論による限定効果パラダイムの統合 |
| 8 | 支配的なパラダイムへの挑戦-子ども、システム、効果) |
