本/雑誌
ともに生きる たとえ産声をあげなくとも
流産・死産経験者で作るポコズママの会
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2007/06/28 発売 |
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商品説明
お子様を亡くされた方だけでなく、医療従事者にも読んでほしい。11人の体験者が実名で語る、おなかの中が終えたいのちへの思い。
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収録内容
1 | 第1章 赤ちゃんとの別れに向き合う(人間扱いされなかったわが子 |
2 | 喪のケアを求めて |
3 | 娘との時間 |
4 | 繰り返す喪失 ゴールの見えない孤独な戦い |
5 | まさかの男性不妊と三度のわが子との別れ |
6 | 不育症を告げた天使 |
7 | 「二十二週」という壁 |
8 | 心の中で流す涙を見てほしい |
9 | 望まれた子 |
10 | わが子のことを語りたい |
11 | 壁越しの宣告) |
12 | 第2章 赤ちゃんとの別れに寄り添う(臨床助産婦の立場から-医療現場で、お母さんの心に寄り添う |
13 | 不育症外来の母性内科医の立場から-適切な医療で、妊娠・出産を支援する |
14 | 産科医・精神科医の立場から-学習会・セミナーを企画して、「赤ちゃんの死」を考える |
15 | 助産師・研究者の立場から-体験者と医療従事者をつなぎ、よりよいケアを実現する) |