商品説明
時代のキイワードは「外資系」。その経営哲学、日本市場観、異文化コミュニケーション。
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収録内容
1 | 李昌烈(日本サムスン代表取締役社長)-先端技術だけがサムスンの顔ではない |
2 | ペーター・ツァップ(シーメンス代表取締役社長)-日本の品質基準をベンチマークしてそこに合わせることが成功の秘訣 |
3 | 伊藤伸彦(日本ゼネラル・エレクトリック代表取締役社長兼CEO)-GEの一番基本にある価値は、やはりコンプライアンスの重視 |
4 | レオナード・マイヤー(ハイポ・リアル・エステート・キャピタル・ジャパン代表取締役社長)-企業から機関投資家等へシフトする機関化の傾向はまだ続く |
5 | 加藤益弘(アストラゼネカ代表取締役社長)-グローバルプレイヤーとして伍していくには、さらなる合併が必要 |
6 | 小林昭生(デュポン代表取締役社長)-日頃の努力が大事。結果を出すことがもっと大事 |
7 | 中澤義明(日本ストライカー代表取締役社長)-人工関節で"人生を取り戻す"ことができれば、それは何よりの福音です |
8 | 幹晶稔(アフラック日本社社長)-組織が阿吽の呼吸で動くとき、掛け算の経営ができる |
9 | 志賀俊之(日産自動車代表取締役最高執行責任者)-日産・ルノー「アライアンス」の核心はシナジーをどう活用するかにある |
10 | 尾野博(マンパワー・ジャパン代表取締役会長兼社長)-肩書きやブランドじゃないご自分の経験と知識ですよ |
11 | 井上忠(ジャパンゴアテックス代表取締役社長)-夢や使命という思いの世界。それがあってこそいい仕事ができる |
12 | 成松洋(クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン代表取締役社長)-この業界でもグローバルな手法が追い風になってきている |