本/雑誌
雇用・社会保障とジェンダー / 東北大学21世紀COEプログラムジェンダー法・政策研究叢書 第9巻
嵩さやか/編 田中重人/編
2420円
ポイント | 1% (24p) |
---|---|
発売日 | 2007/05/28 発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
関連記事
収録内容
1 | 第1部 日本の現状と課題(男女共同参画と社会法 |
2 | 均等法の20年-間接性差別禁止の立法化をめぐる論議 |
3 | 育児休業政策の意義と課題 |
4 | セクシャル・ハラスメント規制の企業化と男女平等政策への示唆) |
5 | 第2部 平等への多様なアプローチ(雇用・社会保障とジェンダー平等-憲法理論的考察 |
6 | 「ジェンダー」と雇用の法 |
7 | 男女雇用平等の新たな法理念 |
8 | 雇用における性差別-法と経済学からのノート |
9 | 性別格差と平等政策-階層論の枠組による体系的批判) |
10 | 第3部 諸外国における雇用政策(世界の賃金平等戦略の最前線と今後の行方 |
11 | アメリカにおける雇用差別禁止立法の歴史と現状-性差別を中心に |
12 | EUジェンダー政策の発展と展望 |
13 | イギリスにおけるパートタイム労働の平等法理-男女差別からノアプローチ |
14 | フランスにおける労働市場とジェンダー-平等なきパリテ(parit'e) |
15 | 韓国における男女共生社会に向けた雇用政策の展開と現状) |
16 | 第4部 諸外国における社会保障政策(ドイツにおける男女共生社会に向けた社会政策 |
17 | 家庭生活と職業生活の両立-育児に関するフランスの社会法制 |
18 | フランスの年金制度と女性 |
19 | 韓国における男女共生社会に向けた社会保障法制の展開と現状) |