本/雑誌
格差社会アメリカの教育改革 市場モデルの学校選択は成功するか / 原タイトル:Leaving no child behind? (明石ライブラリー)
フレデリック・M.ヘス チェスター・E.フィンJr. 後洋一
6050円
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発売日 | 2007/07/28 発売 |
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収録内容
1 | 公立学校選択-概観 |
2 | NCLB(子どもを一人も置き去りにしてはならない)の見えざる手-NCLB法の目的、計画と課題 |
3 | 低所得生徒の選択肢 諸州の証拠-NCLB学校選択の履行状況 |
4 | フロリダ 混乱、規制および重なって現れる筋書き-学校選択への対応、問題の原因 |
5 | コロラド 層状に重なった改革と評価の難題-地方の小学区における追加サービス(個人指導)と学校選択 |
6 | ミシガン 出だしの失敗-追加サービス(個人指導)と学校選択の根本的問題 |
7 | 出口の鍵の模索 親、選択とNCLBの将来-10大学区における保護者の対応 |
8 | 米国の大都市の学校における選択と追加サービス-計画への参加率と学区の取り組み |
9 | サンディエゴ 船頭多くして船山に登る?-「要改善校」の公表とバス通学上の問題 |
10 | ウスター 雷雲、降雨なし-小都市におけるNCLBへの抵抗と資金の低受給率 |
11 | モンゴメリー郡 学校選択物語-転出校と転出生徒、追加サービスの現状 |
12 | 結論 |