本/雑誌
オーラフ 自閉症児が語りはじめるとき ドイツ人言語心理学者たちが取り組んだ療育 / 原タイトル:Olaf
ゲルト・ケーゲル クリスティアーネ・トラーミツ 野村泰幸 菅野ゆりか
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2007/09/28 発売 |
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商品説明
ドイツ人言語心理学者たちが取り組んだ自閉症療育の記録。自閉症児の両親と教育者、セラピストたちに勇気と希望をあたえる本。日本では紹介されることが少ないドイツの自閉症療育を紹介。
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収録内容
1 | 両親との会話-最初の八年間 |
2 | オーラフとクリスティアーネが知り合う |
3 | 診断 |
4 | 治療 |
5 | 最初のことば、そして少しばかり自信がつく |
6 | ある危機 |
7 | オーラフの会話の仕方 |
8 | 奇妙な言語行動 |
9 | オーラフの内的時計-第一回目の測定 |
10 | 発音の向上 |
11 | 新しい友だち |
12 | 一年後の語彙と文 |
13 | 多くの新しい単語と短い文 |
14 | 話すこと、内的言語と思考 |
15 | オーラフの内的時計-第二回目の測定 |
16 | オーラフが社交的に、すすんで話すようになる |
17 | イントネーションをもっとよくしなければ |
18 | 人形と遊ぶ-おぼろげな記憶 |
19 | 人形と遊ぶ-オーラフは苦しみ、闘う |
20 | 人形と遊ぶ-魂は成長する |
21 | オーラフの内的時計-第三回目の測定 |
22 | 自分という意識と触れ合いへの欲求 |
23 | クリニックとの別れ |
24 | 新しい学校での再会 |
25 | 両親との会話-現在と未来 |