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本/雑誌

貨幣と銀行 貨幣理論の再検討

服部茂幸

4620円
ポイント 1% (46p)
発売日 2007/10/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-440680
JAN/ISBN 9784818819573
メディア 本/雑誌
販売日本経済評論社
ページ数 204

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

2001年に日銀は量的緩和政策の採用を決定したがマネーサプライの増加には至らず、結局解除となった。量的緩和論のどこが誤っていたか。各国の金融政策も踏まえて検討する。

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    収録内容

    1 序章 量的緩和論はどこが間違っているのか
    2 第1章 貨幣と銀行
    3 第2章 1990年代以降の貨幣乗数の低下はなぜ生じたのか
    4 第3章 アメリカの貨幣乗数の変化とマネタリーベース
    5 第4章 イギリスの貨幣乗数の変化とその原因
    6 第5章 ポートフォリオ・リバランス効果は生じたか
    7 第6章 アメリカ1934~39年の金流入とマネーサプライ
    8 第7章 マッカラム・ルールの罠

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