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収録内容
1 | 第1章 体育実践の抱える問題と課題(いい授業についての考察 |
2 | グループ学習と精神の自由 |
3 | 体育における運動文化の矮小化 |
4 | 私たちと学習指導要領一グループ学習の土壌 |
5 | スポーツ主体者形成と授業の課題 |
6 | 時代と社会の変化と教育、社会 |
7 | 目標を問い直す |
8 | 「忘れられている」実態 |
9 | 教科書を使っているか |
10 | 体育実践の目標を問う |
11 | いま、グループ学習を考える) |
12 | 第2章 教科内容論と学習評価論(自主性・主体性を高める指導の評価 |
13 | 運動文化論と学習評価 |
14 | 体育評価を評価する |
15 | 関係ということ |
16 | 教え合いの根拠 |
17 | 評価・評定から考える |
18 | 教材選択の自由について |
19 | なぜ「わが国固有」なのか |
20 | 評価・評定問題を考える) |
21 | 第3章 教授・学習過程論(指導法をめぐって |
22 | オリエンティションに転機に立って |
23 | 「いそぎすぎ」の教育から脱皮を |
24 | よい授業への方法 |
25 | 学習を対象化する学習-実験的実践のすすめ |
26 | 「教材化」の考え方-たのしい体育の創造に向けて |
27 | 実験的実現への問題提起 |
28 | 実践を一歩進める |
29 | 結果重視から過程重視へ |
30 | よい授業と教材学 |
31 | 「わかる」の重視を) |
32 | 第4章 学習集団論(私の指導案-グループ学習によるラグビー |
33 | グループ学習における問題点 |
34 | 私はグループ学習を支持する |
35 | 高校体育における能力別指導 |
36 | 「集団の質」を高める指導への概説-「みんな」といいうるために |
37 | 「奪いとらせる」指導 |
38 | 体育の授業における集団と個人 |
39 | 丹下のグループ学習論) |