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ペドロ・アルモドバル 愛と欲望のマタドール / 映画作家が自身を語る / 原タイトル:Pedro Almodovar 原著増補版の翻訳
ペドロ・アルモドバル フレデリック・ストロース 石原陽一郎
2860円
ポイント | 1% (28p) |
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発売日 | 2007/11/28 発売 |
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商品説明
映画作家が自身を語る、愛か挑発か?初の全発言。
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収録内容
1 | 1 人生が僕の学校だった-『ペピ、ルシ、ボン、その他の娘たち』『セクシリア』 |
2 | 2 伝統的なタブーは、僕にとってはタブーではない-『バチ当たり修道院の最期』『グロリアの憂鬱』『マタドール 炎のレクイエム』 |
3 | 3 創造のプロセスを描きたかった-『欲望の法則』 |
4 | 4 自分自身をさらけ出す-『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ』 |
5 | 5 誠実であればあるほど、映画は新しい-『ハイヒール』『キカ』 |
6 | 6 僕はたえず自分から逃げ出そうとしている-『私の秘密の花』『ライブ・フレッシュ』 |
7 | 7 新しい家族の光景-『オール・アバウト・マイ・マザー』 |
8 | 8 映画監督は神に近い |
9 | 9 謎をつきとめることが僕の使命だ-『トーク・トゥ・ハー』『バッド・エデュケーション』 |
10 | 10 生と混じりあった死-『ボルベール"帰郷"』 |