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商品説明
哲学がこんなに面白くていいの!?ソクラテスからサルトルまで14人の哲人の思索を小伝+Q&Aでつづる哲学史。
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収録内容
1 | 第1章 古代ギリシア哲学(哲学の祖=タレス「万物の根源は水だ」 |
2 | 無知の知=ソクラテス「自分の無知を知っている」 |
3 | イデア論=プラトン「善悪二頭立ての馬車」 |
4 | 万学の祖=アリストテレス「世界で最初の動植物園」) |
5 | 第2章 イギリス経験論と大陸合理論(帰納法の哲学=ベーコン「学問はタカに似ている」 |
6 | 『方法序説』=デカルト「我思う、故に我あり」 |
7 | 『純粋理性批判』=カント「認識のコペルニクス的転回」) |
8 | 第3章 ドイツ哲学の全盛期(弁証法の哲学=ヘーゲル「否定なくして発展なし」 |
9 | 意志の哲学=ショーペンハウエル「意志がすべての源泉だ」 |
10 | 超人哲学=ニーチェ「小児の無垢の心」) |
11 | 第4章 現代世界への挑戦(『種の起源』=ダーウィン「自分の好きなことに没頭する」 |
12 | 史的唯物論=マルクス「哲学は解釈でなく変革だ」 |
13 | プラグマティズム=デューイ「多様性こそ進歩の原因である」 |
14 | 実存主義=サルトル「自らを未来に向けて投げる」) |