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収録内容
| 1 | 第1章 異国へ行く、異国から来る-一八六七年から一九二〇年代(異国に舞った紙の蝶 |
| 2 | 新工夫・新発明の明治 |
| 3 | 静養人形芝居の初来日 |
| 4 | ドイツ人捕虜収容所の人形劇) |
| 5 | 第2章 アート、そして戦争-一九二〇年代から五〇年代(近代新興人形劇 |
| 6 | 新興人形劇-美術と演劇 |
| 7 | 子どもに向いた目 |
| 8 | 戦争へいたる道で |
| 9 | 戦時下の人形劇 |
| 10 | 貧困と混乱のなかで) |
| 11 | 第3章 映像に、劇場に、生活に-一九五〇年代から八〇年代(テレビそしてファミリーとの遭遇 |
| 12 | 演出の時代へ |
| 13 | 小劇場・それぞれの個性と挑戦 |
| 14 | 人形劇のサポーター |
| 15 | ジャンルを超えて) |
| 16 | 第4章 人形劇から人形演劇へ-一九六〇年代から二一世紀へ(アジアに向いた目 |
| 17 | 演劇の変革と新概念 |
| 18 | 伝統人形芝居の現在 |
| 19 | 縁起する人形たちのいろいろ |
| 20 | 人形劇の現在 |
| 21 | 外国のアーティストらと |
| 22 | 人形遣い・いのちの痕跡を求めて) |
