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収録内容
| 1 | 1章 自治体改革における人材育成の位置づけ(三位一体改革としての人材育成 |
| 2 | 情報公開・市民参加・職員参加のシステム構築 |
| 3 | 施策マトリックス) |
| 4 | 2章 運用実績からみた課題(制度の検証 |
| 5 | 職員の二極化は避けられないか) |
| 6 | 3章 地域社会の構造変化と職員の新たな能力像(市政基本条例の意義 |
| 7 | 施策・事業の縮小時代における職員の能力像 |
| 8 | 公務の担い手の多様化と職員の公的責任) |
| 9 | 4章 新たな人事政策と職員研修改革(人材育成の推進体制と個別戦略 |
| 10 | 研修改革に向けて |
| 11 | まとめ) |
| 12 | 5章 「多治見モデル」の先駆性について(一冊の本から新鮮な驚きが |
| 13 | 多治見市総合計画の卓越性 五つの特徴 |
| 14 | 主要会議の位置づけ・役割・決定ルールの明確化 |
| 15 | 「施策マトリックス」と「目標管理」の連結 |
| 16 | 自立(自律)した地方政府への離陸、新たな挑戦 |
| 17 | 「多治見市人材育成方針」の意義) |
