本/雑誌
光市事件裁判を考える
現代人文社編集部/編
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2008/01/28 発売 |
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商品説明
「光市母子殺害事件」裁判は、裁判員裁判の実施前の大試練である。佐木隆三・毛利甚八・綿井健陽各氏らが、事件・裁判を読み解く。
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収録内容
1 | 座談会/光市事件裁判の論点を考える |
2 | 被告人は心の底から湧いてくる言葉を明かすべきだ-光市母子殺害事件・差戻し控訴審を傍聴して |
3 | 被害者・遺族も、被告人も救われる可能性-光市を歩く |
4 | 「公益」色あせる検察-光市母子殺害事件と被害者の存在感の高まり |
5 | 世の中に伝えるべき対象は「被害者・遺族」だけなのか-「光市裁判報道」はもう一度「差戻し」てやり直す必要がある |
6 | 解説・光市事件裁判と弁護士懲戒問題-刑事弁護活動とはなにか |
7 | Q&A光市事件・裁判 |